ハイレゾ音源のお試し用に。無料サンプル配信サイトのご紹介
ハイレゾ音源のお試し用に、ハイレゾフォーマットでデジタル化した楽曲を無償で配信してくれているサイトがあります。そういったサイトを活用して、ハイレゾ音源の体験をしてみましょう。
!------googole 自動広告-------->
ハイレゾ音源のお試し用に、ハイレゾフォーマットでデジタル化した楽曲を無償で配信してくれているサイトがあります。そういったサイトを活用して、ハイレゾ音源の体験をしてみましょう。
FiiO X7はFiiOシリーズのハイレゾ音源対応ポータブルプレイヤーのフラッグシップモデルで、ヘッドフォンアンプ部をモジュール化して交換可能とした、非常にユニークなモデルです。据え置き型DACで採用の多いDAC、ES9018Sを搭載するなど音質面でもこだわりのプレイヤーです。
ポータブルアンプなどの老舗ブランドiBasso AudioからデュアルDAC構成ながら5万円程度の価格を実現した、高コストパフォーマンス機DX80が登場しました。この機種をご紹介します。
iriverのAKシリーズは、今、第2世代から第3世代への世代交代が行なわれています。その中、AKシリーズの新メインストリームとなるAK300もデビューしました。今回はAK300をご紹介します。
iriverのAKシリーズの新エントリー機AK70が登場しました。従来のエントリー機AK Jrから大幅な機能・音質のグレードアップが図られています。
10年ほど前、エレコムから「マーブルチョコ」を思わせる外観のかわいらしいイヤフォンが発売され、大ヒットになったことがあります。それまで性能一辺倒で外観がメカメカしい、無骨なデザインの製品が多かったイヤフォンに別の流れを持ち込んだ製品でした。
そのColorsシリーズのイヤフォンに新作が登場しました。カジュアルさ、かわいらしさを追求した普及モデルと、音質面で少し上をめざし、ハイレゾ対応を果たしたモデルです。
今回は、エレコムのColorsシリーズのイヤフォンでハイレゾ対応をはたしつつ、お求めやすい価格も実現したEHP-CC1000シリーズをご紹介します。
独自のDDM方式ドライバーでダイナミック型イヤフォンの枠組みを超えるような音を実現するドブルベシリーズ。その新作ドブルベ ヌメロトロワとドブルベ ヌメロキャトルをご紹介します。
ハイレゾ音源対応のプレイヤーも選択肢が広がりました。ソニー、iriver以外のプレイヤーを紹介します。今回はFiiO、COWON、PIONEER、ONKYOの製品を取り上げます。
高音質イヤフォンのジャンルが面白くなっています。定番メーカー以外からも素晴らしい製品が飛び出して市場も盛り上がっています。そんな新興メーカーの一つ台湾DUNUのハイブリッド型イヤフォンを紹介します。
Copyright (C) 2024 ハイレゾまるわかり大辞典 All Rights Reserved.